まるで空の色のように、気分まで暗く憂鬱になりがちなこれからの“梅雨”時期。「やる気が出ない」と、ついダラけてしまいがちな季節でもあります。その結果、住環境が乱れてしまう方も多いのではないでしょうか。住環境の乱れは、最終的には美容にまで悪影響を及ぼすことがあるので要注意!

ここでは、梅雨時期にやりがちなNG生活習慣4つについて、お話していきたいと思います。

■1:雨だから換気をしない

「雨が入り込むから」と、窓を開けて換気をしない方。これでは屋内に空気がこもってしまいます。空気がこもった部屋には、湿気や温度差、ニオイ、ウイルス……、さまざまなものが存在。

雨が入ってこない程度に窓を開け、換気をするようにしましょう。とは言っても、ただ1か所窓を開けるだけでは空気は循環しません。対角線上にある窓を開けたり、換気扇を併用したりして、空気の通り道を作るのがポイントです。

■2:布団を干せないと諦める

就寝中は、コップ約1杯分の汗をかくと言われています。そしてその汗は、布団に吸収されていますよね。天気が良い日なら布団を干せるのですが、梅雨時期はそうもいかないのが煩わしいところ。ジメジメと湿った布団は、気持ち良く眠ることができないだけではなく、雑菌が繁殖して不衛生。

そんな時は、エアコンのドライ機能や扇風機を活用したり、布団を万年床にしないようにしたり、空気に触れさせる工夫をしましょう。

■3:下駄箱を閉めたまま

一日履いた靴、雨に濡れた靴は湿気の温床。そのうえ、靴をしまう下駄箱は閉めきっていることが多いため、余計にジメジメ感が増してしまいます。そんな状態では、お気に入りの靴にニオイ・カビが……。

外出時や就寝中は下駄箱を開放したり、使い古しのストッキング・ガーゼに重曹を包んで一緒に入れておいたりすると、湿気対策になります。

■4:洗面所のタオルを交換しない

梅雨時期の洗面所は、特に湿気がこもりやすい場所。洗顔時・手洗い時に使用するタオルにも雑菌が繁殖しがちです。肌荒れや腹痛などの症状を予防するためにも、できることなら1日2〜3回はタオルを交換するようにしましょう。

いかがでしたか? 不快指数が高い梅雨を、快適に健康に乗り切るための参考にしてみてくださいね。

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