「この問題を3分以内に解けたら、明日食事をおごってあげる」。湖北大学知行学院の寮の管理をしている趙さんが出した問題を解けた学生はほとんどいなかった。

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「この問題を3分以内に解けたら、明日食事をおごってあげる」。湖北大学知行学院の寮の管理をしている趙さんが出した問題を解けた学生はほとんどいなかった。人民網が伝えた。

寮の入り口に置かれた机の上に、趙さんはマッチ棒で「6−6=5」と並べ、1本だけ動かして正しい式を作るようにと学生に求めた。「寮に住んでいる学生の多くがやってみたが、これまでに解けた学生は3人だけ」と趙さんは笑う。

「本当に難しい」と語るのは学生の王百順さんは、1時間かけて考え、やっと正解を導き出した。1つ目の6の右下のマッチ棒を2つ目の6の右上に移して、上と下をひっくり返すと「5=8−3」になる。

趙さんは、「携帯でこの問題を見付けてとてもおもしろいと思い、机に並べて学生に解いてもらった。この寮に住んでいるのは会計学部の学生。この問題は学生の思考を刺激することができる。それに、問題を解きに来た学生と交流して、親しくなることもできる」と話している。(提供/人民網日本語版・編集KN)