3日、近年下がり続けていた韓国の「会計透明性」の国際順位が、今年になってとうとう調査対象61カ国中最下位に転落した。資料写真。

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2016年6月3日、韓国・東亜日報によると、近年下がり続けていた韓国の「会計透明性」の国際順位が、今年になってとうとう調査対象61カ国中最下位に転落した。

スイス国際経営開発大学院(IMD)がこのほど公開した国別の国際競争力評価のうち、韓国は「会計および監査の適切性」において61カ国中61位という不名誉な順位を記録した。12年には41位(59カ国中)だった同順位は以降毎年下がり続け、今年ついに最下位に。記事は「米国、日本など先進国はもちろん、中国、モンゴル、ベネズエラといった開発途上国も韓国より順位が高かった」と伝えた。

しかし韓国の金融当局や会計業界でこれを深刻に受け止める声は少ないという。国内企業と在韓の海外企業へのアンケート調査を基にした順位は、「会計法人に対する自国企業人の認識が良くないことを表しているだけ」との理屈だ。一方、そうした「企業が会計を低く評価する」こと自体を深刻な問題として指摘する専門家もおり、会計法人や会計透明性を軽視する韓国の企業文化自体を批判する声も上がっている。

実際、韓国の企業会計をめぐっては、大宇造船海洋による大規模な粉飾会計疑惑や、韓国最大の会計法人代表による韓進海運への未公開情報提供疑惑が最近次々と発覚し、大きな問題となっている。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「あらゆる不正な手法を動員している政権の不道徳さが、一番の大きな問題」
「政府があれこれ隠すのに忙しいくらいだ。よそは言うまでもないよ」
「それでも間抜けな韓国人は、いろんな不正が行われてこそ経済が発展すると思っている」
「詐欺と泥棒が世界一の国“ヘル朝鮮”!」

「いつだって口ばかり。法律で100年の刑にするか、会社をつぶせばいい。そうしないと目が覚めないよ」
「セヌリ(現在の与党)守旧保守政権10年の恥辱だ。腐敗以外に特に目立ったことをしてない」
「国じゅうが腐って崩れている」

「パワフルで希望にあふれた韓国はどこに消えたのか?国が滅びる道を進んでいるんじゃないかと本当に心配になる」
「他人をだますのが韓国の遺伝子。不正腐敗は当然だよ。なぜ日本人が韓国人を嫌うのかは歴史から分かる。日本は昔、新羅や百済と盛んに貿易をしていて、うそをついたり商品をごまかしたりする韓国人を嫌うようになった。韓国はシステム自体が不正腐敗なんだ」(翻訳・編集/吉金)