日本でも女性が働くことが当たり前になってきましたが、これまで男性中心に作られてきた社会は、まだまだ女性の適性を上手に活かせているとは言えないのが現状ですよね。

そんな社会で働いていると、素晴らしい能力を持っている女性であっても時に疲れてしまうのは無理のないこと。

外出もしたくない、誰にも会いたくない、習い事にも気が乗らない……なんて思っているお疲れのあなたにオススメなのが、読書。たった6分の読書でストレスが3分の2に減少するというリサーチ結果も出ているほど効果抜群なのです。

でも、疲れているときに、更に自分の気持ちを落としてしまうような本は読みたくないですよね。そこで、実際に様々なブログなどで「救われた」と評判の高い本を3冊ご紹介します。

 

■1:『なまけもののさとりかた』

タデウス・ゴラス著。女優の吉田羊が石田ゆり子から勧められて救われたとブログでコメントしているこの本。内容はとてもスピリチュアルで、この本に書かれていることを実践できれば、苦しい修行などしなくてもすぐに悟りを開けるといいます。

逆に“苦しいこと”を通して開ける悟りは長く続かないともいっていて、幸せなままな心地よく更に幸せな境地に行くための指南書と言えます。

この本でまず実践するべきだとしているのが“今の自分をそのまま愛する”ということ。全てはそこから始まります。

元々は自費出版で誕生したこの本。今ではロングセラーとして世界中の多くの人びとに愛されています。

 

■2:『孤独を生ききる』

瀬戸内寂聴のこの本は、様々な相談者が彼女の運営する寂庵に訪れるという形式で書かれています。序文には以下のように書かれています。

<人間は生まれてから死ぬまで孤独な動物だというのが、七十年生きてきた私のゆるがない感想です。>

相談者が持ち寄る“孤独”に関する様々な相談を瀬戸内寂聴がありのままに受け入れる。そして仏教の思想を用いて相談者を癒してく。

相談者の中には今世を最も騒がしている“不倫”の当事者も登場します。彼女の相談内容を見ると、不倫がいかに周囲そして当人を傷つけるのかがよくわかります。

どんな相談者にも暖かい言葉をかけていく著者。この本を読み終わる頃には、孤独を感じながらも肯定し、温かい気持ちになることができそうです。

 

■3:『思うように歩めばいいのよ』

絵本作家であったターシャ・テューダーの生活が紹介されたこの本。彼女は子育てが完了した後、アメリカのバーモント州で自給自足の生活を始めました。とてもシンプルな生活の中で彼女が愛した動物や花、自然との接し方は“幸せとはなにか”を私たちに教えてくれるようです。

<みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。>

彼女は庭仕事をとても愛していて、たくさんの美しい花々が季節ごとに彼女の庭を飾ります。一輪の花がいかに人を喜ばせてくれるのかということを、彼女が花を育て慈しむ姿を通して教えてくれます。

 

いかがでしたか?

本には著者の思いがたくさんつまっています。少しでも誰かの心を支えたいと願って書かれた本からは、純粋な感動を得ることができます。読書は疲れた心にそっと寄り添い優しく癒してくれる最高の友達と言えそうですね。

 

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【参考】

※ Reading ‘can help reduce stress’ - The telegragh

※ 日変わりでもいっちょ。米返 - 吉田羊オフィシャルブログ

※ 瀬戸内寂聴(1998)『孤独を生ききる』(光文社)

※ ターシャ・テューダー(2002)『思うように歩めばいいのよ』(KADOKAWA/メディアファクトリー)

※ タデウス・ゴラス(2004)『なまけもののさとり方』(PHP研究所)