「テクノロジー」と「デンマークの伝統技術」から生まれた椅子が、日本にやってきた

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伝統技術と最新テクノロジーって、逆を行く言葉な気がします。

でも、職人でありデザイナーのJasper Overgaard(ジャスパー・オーバーガード)さんと、Christian Dyrman(クリスチャン・ディルマン)さんによるデンマークのブランド「オーバーガード&ディルマン」は、その相反する概念を見事に融合させているのです。

The Passion of Making - Overgaard & Dyrman from Overgaard & Dyrman on Vimeo.

彼らが生み出すインテリア家具は、細部に伝統技術が生きています。

例えば写真の「Wire Dining Chair」は、座椅子部分のレザーに伝統的な「なめし方法」を使っています。

見事に張り巡らされた背もたれのワイヤー部分の開発・製作も自社で行うなど、細部までこわだるクラフトマンシップと、複雑なデザインを可能にする最新テクノロジーを融合したイスというわけです。

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「オーバーガード&ディルマン」は、伝統技術を継承していくには、最新テクノロジーとうまく組み合わせていくのが最良の方法と考えています。

なぜなら、新しい技術と組み合わせることで、伝統技術を「今」のものにすることができるからです。

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伝統技術と最新テクノロジーが融合することで、古さを感じさせない新しいデザインを生み出すことができるんですね。

「Wire Dining Chair」は、ロゴバ東京店