2ゴールを挙げてハットトリックの期待も高まっていた香川だが、腰付近を痛めて44分にピッチを後にした。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 キリンカップ準決勝のブルガリア戦にスタメン出場した香川が、相手DFとの接触で腰付近を痛め、前半終了間際に負傷交代した。4点リードの44分にピッチに倒れこみ、そのまま宇佐美とチェンジ。苦悶の表情を浮かべ、ベンチではなくロッカールームへと下がった。
 
 香川はこのブルガリア戦で、27分に長友のクロスにヘッドで合わせてチームの2点目を挙げ、35分には小林悠のクロスからチームの3点目を奪った。ハットトリックの期待も高まっていただけに、本人の無念は一塩だろう。
 
 試合は香川の2点のほか、吉田が2点、岡崎、浅野、宇佐美がゴールを挙げ、7-2で日本が勝利している。