頭と左足で計2得点。長身FWジュリッチ(18番)が存在感を見せた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 キリンカップ準決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ対デンマークが6月3日、16時から豊田スタジアムで行なわれ、PK戦の末にボスニア・ヘルツェゴビナが勝利した。
 
 岡崎の同僚であるGKシュマイケルやトッテナムに所属するMFエリクセンらが先発したデンマークは、前半にDFケアーとFWフィッシャのゴールで2点をリード。しかし後半、ボスニア・ヘルツェゴビナは退場者を出しながらも、FWジュリッチが2点を返してスコアをタイに持ち込む。

 試合はそのまま90分間が終了。迎えたPK戦では、先攻のデンマークが2本を外したのに対し、後攻のボスニア・ヘルツェゴビナは4人が決め(1人が失敗)、PK戦4-3でボスニア・ヘルツェゴビナが勝利した。
 
 この結果、本日19時40分にキックオフされる日本対ブルガリア戦で、日本が勝利すれば決勝でボスニア・ヘルツェゴビナと、敗れれば3位決定戦でデンマークと対戦することが決まった。
 
 決勝・3位決定戦は6月7日に市立吹田スタジアムで行なわれ、日本の試合は19時30分にキックオフされる。

 なお、準決勝で退場したボスニア・ヘルツェゴビナ代表のDFブラニェシュは、決勝は出場停止となる。