2日、ロイター通信によると、シンガポールを訪問中のカーター米国防長官は、米国が高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の韓国への配備計画が実行に移されると述べた。資料写真。

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2016年6月2日、ロイター通信によると、シンガポールを訪問中のカーター米国防長官は、米国が高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の韓国への配備計画が実行に移されると述べた。

アジア安全保障会議に出席するためにシンガポールを訪れているカーター国防長官は2日、記者団に対して、北朝鮮は5回連続でミサイル発射に失敗しているが、世界のほとんどの国は北朝鮮のミサイルをめぐる活動を懸念していると述べた。カーター国防長官は4日に韓国の国防相と会談し、THAAD配備計画について話し合う予定であると述べ、「計画は動き出しており、話し合うべきことはそれほど多くはない」と語った。また、ある国防当局の高官は、解決しなければならない技術的な問題は多いと述べたが、配備計画の発表は近く行われる見通しであると述べた。(翻訳・編集/蘆田)