過ごしやすく天気がよい日が多いこの時期、気分もあがりオシャレがより楽しくなりますよね。ネイルもその1つ、「次はどんなデザインにしよう?」と楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。しかし、デザインばかりに気をとられ、大事な指先ケアをおろそかにしていませんか?

指先は意外と人目につくポイント。せっかくきれいなジェルネイルを施していても、爪周りがぼろぼろの状態では、その魅力は半減してしまいます!

今回は、デザインやアートと同様、ケアを重要視している『Nailsalon SiSi』のネイリストさんに指先ケアについてお話をお伺いし、その中で明らかになった“角質やささくれの原因になる理由3つ”についてお伝えします。

■1:保湿をしていない

ネイルをしていてもいなくても、保湿をしないのはNG! 爪や爪周りの皮膚の乾燥は見落としがちですが、保湿不足は角質やささくれの原因になるだけでなく、ジェルの持ちにも影響を与えます。

爪周りの保湿にはキューティクルオイルを使用しましょう。適量をこまめにつけるのがいちばんですが、それが難しい場合には夜のお風呂上りに必ずつけるようにするのが良いとのこと。

季節を問わず乾燥はするもの。面積も狭く簡単に済むので、ひと手間を惜しまず保湿することを心がけましょう。

■2:過度な自己処理をしている

ささくれや角質のある部分は、気になると自分で切ったり削ったりしてしまいたくなりますよね。しかし、そんな時には注意が必要。一度にすべてを処理してしまい、薄くなった皮膚で今までと同じ生活をすることになると、爪や皮膚への負担が大きくなります。

さらに、その負荷を皮膚が守ろうとすることで、より角質化が進む原因に……! 一度気になると、すぐにまたきれいに除去してしまいたくなりますが、処理のしすぎには気を付けましょう。

■3:日常生活の習慣や癖

普段よく使う指ほど爪周りが固くなっていませんか? 仕事でペンを使ったり、ご飯を食べるときにお箸を使ったり、日常生活の習慣の積み重ねが角質化の元となります。それを無意識にいじったりしているうちにささくれになってしまうことも……。

指先を使わない生活はまずできないので、角質ができてしまうことは避けられませんが、その分前述した保湿をきちんとしたり、過剰な処理はしないようにしましょう。適切なケアを繰り返し続けることで、ささくれの予防や角質化のスピードを緩やかにすることができます。

気付かないうちにいつのまにか状態が悪くなってしまっていることが多い爪周り。原因を知って、是非きれいな指先を保つための参考にしてくださいね。

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【取材協力】

※『Nailsalon SiSi』・・・ケアを重要視しデザインやメニューの豊富さが好評な隠れ家ネイルサロン。銀座1丁目に店舗を構え、在籍ネイリスト全員がJNA1級&衛生管理士の資格を所有。