MotoGP マルク・マルケス選手、2017年からのホンダワークスライダーとして2年契約延長に合意

写真拡大

 ホンダ・レーシングは、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラス、Moto2クラスと125ccクラス(現Moto3クラス)で合計4回チャンピオンを獲得し、現在ワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」からMotoGPクラスに参戦中のマルク・マルケス選手(23歳、スペイン出身)とホンダワークスチームのライダーとして、2017年からの2年契約に合意したことを、同選手のホーム大会であるカタルニアGPを目前に発表した。

【ギャラリー】MotoGP2016 Márquez HRC (16枚)


 マルケス選手は現在、MotoGPクラスおよびレプソル・ホンダ・チームのライダーとして4シーズン目に突入。これまでのMotoGPクラスにおける戦績は、2度のチャンピオン(ルーキー参戦の2013年、そして2014年)に加え、2015年シーズンではランキング3位となり、ほぼ2戦に1度は優勝。そして出場したGPでは約73%の確率で表彰台に登っている。

 マルケス選手は、6レースを終えた時点でトップと10点差のランキング2位で今週末のカタルニアGPに挑む。

マルク・マルケス選手

「この度、いい思い出の特に多いホームのカタルニアGPというタイミングでHRCとの契約更新を発表できることを非常にうれしく思います。レプソル・ホンダ・チームとの信頼関係は厚く、このチームの一員であり続けることを心から願っています。この3年半、共に素晴らしい勝利やチャンピオンシップ優勝を経験するとともに、さまざまなことにチャレンジしてきましたが、これらはチームとして強くなる糧だと考えています。今シーズンはタイトル獲得に向けて、チーム一丸となって全力を尽くしていきます。Hondaの一員でいることは私にとって大変光栄であり、そして今後の2シーズンもこのチームで走り続けることができることに感謝しています」

■ホンダ・レーシング 公式サイト