頭がいいだけじゃない!内定がもらえる人に共通する3つの特徴   

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今年の就活は売り手市場。内々定が5・6社もらえるのは当たり前と言われています。

経団連に加盟する大手の面接が解禁されるのは6月からですが、現地点でいくつか内々定をもらった上で、さらなる高みを目指して就活に励む学生もいるようです。

とはいえ、全員が全員簡単に内々定がもらえるほど、就活は甘いものではありません。そこで今回は、内定がもらえる人に共通する特徴を探ってみました。

自己分析が完璧

就活では自己分析は大切とよく言われますが、ちゃんとできている学生は案外少ないもの。ただなんとなく楽しい毎日を送ってきた大学生が、いきなり「あなたってどんな人間?」と問われてもまともに答えられないのは無理ない事かもしれません。

面接の質問は会社によって様々。予想外の質問も飛んできます。そんな時に、自分の性格や考え方がある程度把握できていれば、変化球の質問にもそれなりに答えられるはず。

「あなたは周りにどんな人だと思われていますか?」というのも、面接では鉄板の質問。自分を客観的に見る力と、どんなときも慌てず堂々とできる対応力が就活を制します。

相性を見極められる

就活は学力だけで計れないのが難しいところ。真面目で勉強熱心な学生ほど内定がもらいやすいわけでもなく、むしろサークルで仲間とワイワイしながらキャンパスライフを謳歌した学生のほうが、コミュニケーション能力が鍛えられ面接でも上手に話せたりします。

就職活動はよく「結婚」に例えられますが、要は大切なのは「相性」だということ。いくら行きたい気持ちが強くても、相性が合わない会社から内定をもらうのは至難の業です。

同じ業界でも、会社によって職場や働く人の雰囲気は全く違います。THE・体育会系の会社もあれば、女性が社内をリードしている会社もあります。よく企業研究をした上で、自分と合う会社はどこなのか吟味する「見極め力」が問われているのかもしれません。

過去を引きずらない「切り替え上手」

どんなに手応えを感じた面接でも落ちてしまうときは落ちますし、「お祈りメール」も届きます。そんな時肝心なのは、相性と捉え、次に切り替えようとする気持ち。

学力だけでなく、過去の経験や人間力の全てで判断される就職活動。落ちると自分という人間全てを否定されたような気になってしまいます。ですが、そこで落ち込んでばかりいたら負のスパイラルに陥り、他の面接にも響いてしまいます。

「自分に合う企業はもっと他にあるんだ!」くらいのポジティブシンキングで行動できる人が、内定を掴み取るようです。

暑い中リクルートスーツで都内を駆け回る日々。大きな決断であることは間違いありませんが、就職活動で人生の全てが決まってしまうわけでもありません。自分を見つめ直すいい機会だと思って、前向きに取り組めるといいですよね。