2010年のリベンジなるか?キリンカップ、デンマーク代表完全ガイド

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デンマーク代表が1日、キリンカップのために来日した。

既に、選手本人のInstagramを中心に日本の生活を楽しむ?様子が伝えられているが、今回のキリンカップで怪我もなく一番コンディションの良いメンバーをそろえてきたのがデンマーク代表だ。

これまで、日本代表とは1勝1敗、しかしその1敗が2010年ワールドカップとあっては彼らにとっても忘れられない思い出だろう。

まずは、3日の16時にボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し、7日に第二戦を戦う。日本代表と戦うチャンスは訪れるのだろうか?

キリンカップメンバー一覧

※選手名をクリックすると全選手のプロフィールが確認できます。
※ニコライ・ヨルゲンセンが離脱、マティアン・ヨルゲンセンが追加招集
※ダニエル・アッガー、ユスフ・ポウルセン、マルティン・ブライスワイトが負傷離脱。モアテン・ラスムッセンとルーカス・アンデルセンを追加招集(6/2)

GK:

1. カスパー・シュマイケル / Kasper Peter Schmeichel Hansen
(レスター/ENG)

16. フレデリク・ロノー / Frederik Rønnow
(ブレンビューIF)

22. ヨナス・レスル / Jonas Lössl
(ギャンガン/FRA)

DF:

2. ペーター・アンカーセン / Peter Ankersen
(FCコペンハーゲン)

3. シモン・ケア / Simon Kjær
(フェネルバフチェ/TUR)

4. マティアス・ヨルゲンセン / Mathias (Zanka) Jattah-Njie Jørgensen
(FCコペンハーゲン)

5. リザ・ドゥルミシ / Riza Durmisi
(ブレンビューIF)

6. アンドレアス・クリステンセン /Andreas Bodtker Christensen
(ボルシアMG/GER)

12. ヤニク・ヴェステゴーア / Jannik Vestergaard
(ブレーメン/GER)

13. ヘンリク・ダルスゴーア / Henrik Dalsgaard
(ズルテ・ワレヘム/BEL)

15. ラッセ・ニールセン / Lasse Nielsen
(ヘント/BEL)

ダニエル・アッガー / Daniel Munthe Agger
(ブレンビューIF)

MF:

7. ウィリアム・クヴィスト / William Kvist Jørgensen
(FCコペンハーゲン)

9. マイク・イェンセン / Mike Jensen
(ローゼンボリ/NOR)

10. クリスティアン・エリクセン / Christian Dannemann Eriksen
(トッテナム/ENG)

14. ラッセ・シェーネ / Lasse Schöne
(アヤックス/NED)

17. トーマス・ディレイニー / Thomas Delaney
(FCコペンハーゲン)

18. ニコライ・トムセン / Nicolaj Thomsen
(オールボー)

23. ピエール・ホイビュア / Pierre Emile Højbjerg
(シャルケ/GER)

FW:

21. ラッセ・ヴィベ / Lasse Vibe
(ブレントフォード/ENG)

11. ヴィクトル・フィッシャー / Viktor Gorridsen Fischer
(アヤックス/NED)

20. モアテン・ダンカン・ラスムッセン / Morten Nicolas (Duncan) Rasmussen
(オーフスGF)

--. ルーカス・アンデルセン / Lucas Qvistorff Andersen
(ヴィレム/NED)

ニコライ・ヨルゲンセン / Nicolai Jørgensen
(FCコペンハーゲン)

マルティン・ブライスワイト / Martin Braithwaite Christensen
(トゥールーズ/FRA)

ユスフ・ポウルセン / Yussuf Yurary Poulsen
(RBライプツィヒ/GER)

ルーカス・アンデルセンだけ背番号が発表されていない。そのため、ベンチ入りしない可能性も考えられる。

それでは、詳しく見て行こう。

現時点最強

直前の怪我により4名がout、3名た追加招集されたデンマーク代表。総勢22名とやや少な目だが、その顔触れ、選手層ともに精鋭部隊と言えるだろう。

今回は、事前に発表されていたトレーニングメンバーに多くの実力者が含まれていた。

トレーニングメンバー一覧

ステファン・アンデルセン / Stephan Andersen
(FCコペンハーゲン)

ニコライ・ボイレセン / Nicolai Møller Boilesen
(アヤックス/NED)

シモン・ポウルセン / Simon Busk Poulsen
(PSV/NED)

アンドレアス・ビェラン / Andreas Bjelland
(ブレントフォード/ENG)

ニクラス・ベントナー / Nicklas Bendtner
(無所属)

彼らは経験値も豊富で、過去のワールドカップ出場者も多い。だが、(問題を起こして解雇されたベントナーを除き)今シーズンは怪我で棒に振った選手達だ。

日本代表リストには入らなかったがトレーニングに参加した内田篤人のように、コンディションの状態を確認する狙いがあっただろう。

選ばれた選手は、今シーズン欧州の舞台で十分な結果を残してきた選手たちで、旬な選手たちと言える。

注目はやはりこの男だ!10番エリクセン

今季優勝争いを演じたトッテナムで中盤の大黒柱として活躍したのがエリクセンだ。今季はリーグカップ通算で8得点、14アシスト(プレミアリーグでは6得点)を記録した。

一時は、1か月に1本のペースでフリーキックのゴールを決めていたこともあり、『FourFourTwo』の「ヨーロッパのベストフリーキッカー11人」に選ばれている。

毎シーズン、シーズンオフになると他クラブへの移籍が取りざたされている。今季もすでにユヴェントス、アーセナルなどの噂が飛び交っている。

本人は『HITC Sport』に対して「2018年W杯予選の準備を可能な限り最高の状態でしたい。そのために我々は日本にいる」と語っている。