2日、AFP通信によると、東京都の舛添要一知事は1日に開会した都議会本会議で、政治資金の公私混同が指摘されている問題について陳謝した。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年6月2日、AFP通信によると、東京都の舛添要一知事は1日に開会した都議会本会議で、政治資金の公私混同が指摘されている問題について陳謝した。

舛添知事は1日に開会した都議会本会議の所信表明で、公用車の使用や政治資金の支出で公私混同が指摘されている問題について、「都民と都議会の皆様に多大な迷惑をかけていることを心からおわびしたい」と述べた。舛添知事をめぐっては、海外出張で航空機のファーストクラスや高級ホテルのスイートルームを利用していたことや別荘に通う際に公用車を使用していたことに批判が集まったほか、家族との私的な飲食などに政治資金を不適切に支出しているとの疑惑が浮上している。舛添知事は、海外出張費についてはファーストクラスやスイートルームの利用をやめると表明。政治資金の公私混同疑惑については弁護士に依頼した調査結果を公表すると述べた。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「なぜまだ知事の職に就いているんだ?」

「こんなことになっているのに、日本の法律が彼の職を解かないことを許しているというのが驚きだ」

「謝罪はもうたくさんだ。比喩的な意味での切腹と辞任を表明すればいい!」

「刑務所に行く必要がありそうな印象だな」

「利子もつけて返金し、多額の罰金を支払うよう要求すべきだ」(翻訳・編集/蘆田)