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5月31日(米国時間)、Threatpostに掲載された記事「OEM Bloatware Security Vulnerabilities Found|Threatpost|The first stop for security news」が、PCにデフォルトでインストールされているブロートウェアが脆弱性を持っている傾向があるほか、最近販売されたWindowsマシン(Windows 8.1 / Windows 10)のうち、ブロートウェアがインストールされていないとされているマシンでも同様のコンポーネントが含まれ、危険性があると指摘した。

コンシューマー向けのPCもエンタープライズ向けのPCも商品価値を高める目的やサポートなどの目的で、Microsoft Windows以外のサードパーティ製ソフトウェアが最初からインストールされていることが多い。こうしたソフトウェアは「ブロートウェア」と呼ばれており、あまり使われることがないにもかかわらず、リソースを消費することが多い。

ブロートウェアは脆弱性を抱えていることが多い一方、セキュリティパッチが当てられないままにされていることが指摘されている。また、最近販売されたノートPCを調査した結果、依然としてブロートウェアまたはブロートウェアと分類できるコンポーネントが含まれており、脆弱性を抱えていることが指摘されている。

(後藤大地)