2日、中国商務新聞網は「日本のコンビニが教えてくれること」と題し日本のコンビニの特徴を紹介した。写真は日本のコンビニ。

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2016年6月2日、中国商務新聞網は「日本のコンビニが教えてくれること」と題し日本のコンビニの特徴を紹介した。

セブンイレブンの総菜は顧客の立場になって開発されたもので、調理の手間を省いただけでなく、普段家ではなかなか作れないような手の込んだものがそろっている。ローソンはCRM(顧客関係管理)システムを駆使し、顧客が何を求めているのか、余計なものは何かを分析し、新商品を全面的に売り出すまでには、市場調査や一部店舗での試験的な販売など多くの工程を経ている。日本のコンビニで売られている食品は安全を重視しているだけでなく、農家と協力するなど地域貢献にも力を入れている。

日本のコンビニは業界の模範的な存在で、社会の変化に合わせたサービスを提供している。日本のコンビニはレストランやコーヒーショップ、本屋、物流、金融などさまざまな機能を備えており、消費者の需要を満足させる優れた業態を作り出した。

中国の消費者は価格からそのものの価値や安全を重視するようになっており、消費の主力である20〜30代の女性は真新しさや高品質な商品を求めている。中国のコンビニはこうした顧客の需要を実現する必要がある。(翻訳・編集/内山)