花咲く季節、住まいに花をとりいれてみませんか? 生花を部屋に飾るだけで、さまざまな効果を得ることができます。
今日は花がもたらしてくれる効果を、色別にまとめてみました。

1. オレンジの花……ポジティブに

米国ニュージャージー大学の調査によると、花を飾ることは長期間にわたって人の感情にポジティブな影響を与えることがわかっています。
気持ちが沈んだり心配するリスクが軽減され、日々の日常に充実感や満足感を与える効果があるといわれています。とくにオレンジ色の花は、元気や楽しい気分を与えてくれる効果があるのでオススメ。

2. ピンクの花……美容効果

春や女性らしいイメージのあるピンク色の花は、ながめているだけで優しい気持ちにしてくれます。また、ピンク色の花には女性ホルモンをうながし、美容効果があるといわれています。

3. 黄色い花……コミュ力アップ

花がある空間にいると、家族や友人との親密感が高まるという研究結果も報告されているほど、人々のコミュニケーション力に影響を与える生花。とくに黄色い花は前向きな気持ちになり、家族間や友人間のコミュニケーションを円滑にしてくれる効果があるといわれています。
また、集中力や向上心がアップするといわれる黄色い花は、勉強部屋や仕事部屋に飾るのがオススメです。

4. 緑の観葉植物……ストレス緩和

2011年に行われた千葉大学の研究によると、花を見ることで緊張感や不安、疲労が軽減されることがわかっています。
また、癒やし効果やストレス軽減効果のある観葉植物も生活空間にとり入れたいアイテム。とくにポトスには、室内の有害物質を吸着、分解し空気から浄化してくれる効果があります。

5. 赤い花……食欲増進

情熱のイメージが強い赤い花は大脳を刺激し、食欲増進効果があるといわれています。また、赤い花にはやる気をうながす効果も期待できます。花瓶に挿すだけでゴージャス感がアップする赤い花は、リビングやダイニングキッチンに飾るのがオススメ。

6. 青い花……安眠

イライラを抑制し、気持ちをしずめる効果のある青色。リラックス効果が期待できる紫陽花やアネモネなどの青色の花は、寝室に飾るのがオススメ。とくに気温が高く寝苦しい夜には、涼しげな青色の花が気持ちを癒やしてくれそうです。

7.暖色系の花……冷え改善

赤色やオレンジ色、ピンク色など暖色系の花を飾ることで、体温が上昇するといわれています。反対に、青色などの寒色系の花は体を冷やしてしまう効果があるので、冷え性さんには不向きかもしれません。