30日、韓国の梨花女子大学が米国や中国に韓国学やデザイン、IT技術などを専門課程とする分校を設置する計画を進めている。

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2016年5月30日、環球網によると、韓国の梨花女子大学校が米国や中国などに韓国学やデザイン、IT技術などを専門課程とする分校を設置する計画を進めている。

韓国・聯合ニュースによると、梨花女子大の崔京姫(チェ・キョンヒ)総長はすでに中国を視察し、中国側の関係部門と協議している。近々米ロサンゼルスも訪問し、分校設置について検討する。

ただ、韓国の大学が海外に分校を設置することは決して不可能ではないが、過去には資金面の問題が大きな課題となっており、実現した事例はまだない。

創立130年を迎える梨花女子大が海外に分校を設置させることは長期的な展望を見込んでのことだが、やはり資金面から、実現できるか課題が残るという。

梨花女子大は中国やインドネシア、タイなどアジア各地の10大学余りとともに「アジア・プレミアム・ユニバーシティー・クラブ」を設立させ、研究活動や教育を共同で行っていくことも決定している。(翻訳・編集/岡田)