絶対失敗しない!美容師直伝の「愛されゆるふわカール」のつくり方

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「ヘアを可愛く巻きたいけど上手くいかない」、「どうしてもハネてしまったり、ボサボサになったりしてしまう」という方、意外と大人の女性にも少なくありませんよね。

そこで今回は、美容師の筆者が、見落としがちな失敗の原因と失敗しない巻き方のコツをご紹介します。

■何だかキマらないのは「根元」が原因

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せっかく巻いたのにカールが内側に入らず、ハネてしまったという経験はありませんか? 

実はそれ、根元の生えグセが原因だったんです。

多くの日本人は右側の毛が後ろに向かって生えています。根元が後ろに向かっているとせっかく巻いた表面がひっくり返ってしまい裏面が出てしまうのです。そうすると、カールが弱くなったりハネの原因に。

■ヘアアイロン前のドライヤーが重要

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ヘアアイロンでのアレンジに入る前に、根元の生えグセを直すためにドライヤーをかけましょう。

このとき、下から上に思いっきり風をかけてあげることがポイント。こうすると、生えグセが直ってくれるんです。

全体はいつも髪を乾かすように風を当ててください。髪の絡まりを取って髪の表面を整えてあげると、アイロンを巻いたときにキレイなカールが出ますよ。

■超基本!失敗しない「ヘアアイロン」のコツ3つ

根元の生えグセを直したら、いよいよヘアアイロンを使って巻いていきます。

(1)ヘアアイロンは人差し指で持つ

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人差し指を使うと、無理なく1回転させることができます。これだけで、ヘアアイロンを使うのがグッと簡単になりますよ。

(2)ひと束の量は多くしない

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熱が届かない部分にはクセがつきません。アイロン・コテの直径を目安に、ひと束の量を調整しましょう。

例えば、直径32mmなら3cm幅程度の毛束をとると調度いいですよ。

(3)冷めるまで待つ

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髪は熱で動くので冷めるまで待ちましょう。冷めてから崩してあげるとカールがより持続します。

いかがでしたが? ヘアアイロンの正しい使い方をマスターして、日々のスタイリングを楽しみましょう。巻き髪をするだけでヘアスタイルの幅はグッと広がります。

ちょっとしたアレンジで印象も大きく変わりますので、ぜひマスターしてくださいね。

【筆者概略】

小泉順一朗・・・ 美容師。都内美容室勤務を経験後、22歳で『川田美容室』を設立。お客様が楽しくなるサロン作りをコンセプトとしており、HP・ブログ・LINE@などでも日々のケアなどを発信。アフターフォーローにも務めている。

【画像】

※ g-stockstudio / shutterstock