1日、中国サイトの牛車網が、日本車はボディーが薄いのに衝突試験の結果が良い理由について説明する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年6月1日、中国サイトの牛車網が、日本車はボディーが薄いのに衝突試験の結果が良い理由について説明する記事を掲載した。

多くの中国人は、「ドイツ車はボディーが厚いから安全で、日本車は薄いから安全ではない」とのイメージを持っている。しかし記事では、ボディーの厚さと安全性は関係がないと断言。ボディーは風雨を遮るためのもので、シャーシの強度にはほとんど影響を与えず、ボディーが厚いとむしろ衝撃吸収を妨げるとした。

しかし、日本車は衝撃吸収性能が優れており、衝突時に大きく変形するもののパッシブセーフティー性は高く、試験結果にもそれが表れていると伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ボディーが厚いと安全だと思っているの無知な人」
「ボディーの厚さランキングと安全ランキングは正比例する」

「ボディーが薄いと安全だとでもいうのか?」
「この記事の言っていることが本当かどうか検証する必要がある」

「日本車もドイツ車もいい車なんだけど、中国との合弁会社になるとダメになる」
「衝突試験に使う車と市場で売られている車が同じだとでもいうのか?」

「衝突試験の車は特別に造られた車。販売店で売られている日本車はその基準に遠く及ばない」
「燃費だって不正があったからな。衝突試験だって不正がないとは限らない」(翻訳・編集/山中)