小川や滝をはじめ、いろいろな所でホタルが見られる/万博記念公園

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幻想的な初夏の風物詩、ホタル観賞の季節が今年も到来!大阪では、自然豊かな遠方まで足を運ばずとも、梅田や難波といった街中で、気軽にホタルを見られるスポットがある。今回は、編集部が厳選した、街でホタルが楽しめるイベントを3つ紹介しよう!

【写真を見る】メスは発光時になると、葉の上でオスがやって来るのをじっと待つ/万博記念公園

■ ゲンジ&ヘイケボタルが万博で共演!

大阪屈指の巨大公園である、吹田市の万博記念公園では、「万博記念公園 螢の夕べ」が6月5日(日)まで開催中。園内にある日本庭園では、ホタルが生息する西地区を21時30分まで特別公開している。

ホタルの種類はゲンジボタルとヘイケボタルで、同時に見られる機会はかなり希少。狙い目は20時頃で、平安時代から現代まで、4つの造園様式を取り入れた美しい庭園内を、約300匹のホタルが飛翔する光景は必見。

また、6月4日(土)と5日(日)には、ロマンチックな「EXPOアーティスト 夕暮れコンサート」(各日17時30分〜、18時30分〜)も開催される。

■ 梅田で緑と2000匹のホタルを満喫!

新梅田シティの人工の森、中自然の森では、毎年恒例の「新梅田シティ 中自然の森に『蛍』、舞う。」が、6月10日(金)から19日(日)まで開催される。

約50種、2100本の木々が植えられた、滝とせせらぎに囲まれた森で、合計約2000匹(期間中に数回に分けて放流)のゲンジボタルを放流。自生するホタルと共に、幻想的な光が演出される。

水が流れる岩場が観賞スポットで、見ごろは20時〜21時。ホタルを見た後は、地上173メートルの空中庭園展望台から、大阪の夜景を楽しむのもオススメ!

■ 難波で輝く夜景とホタルを堪能!

大阪・難波のなんばパークスの5階にある、せせらぎの杜では、6月4日(土)と5日(日)に「ホタルの夕べ」を開催する。優しい光を放つ約300匹のゲンジボタルを、7万株の草木が育つ、街中とは思えないほど緑いっぱいの空間で楽しめる。

鑑賞するには整理券が必要で、パークスガーデン8階の円形劇場にて、各日17時から先着300人に無料配付される。買物やグルメを楽しんだ後は、ミナミの輝く夜景とホタルを楽しもう!【関西ウォーカー】