EXILE兼三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマーとして大活躍するガンちゃん、こと岩田剛典さん。

6月4日に全国公開される映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では初主演を務め、主人公の樹(いつき)をみずみずしく演じています。

劇中では、W主演を務めた高畑充希さん演じるOLさやかと運命的な恋を展開していくわけですが、Noshでは映画の裏話や劇中で披露した料理の腕前について、はたまたガンちゃんの“運命の恋”についても、がっつり聞いてまいりました!

Q:映画初主演、おめでとうございます。オファーが来たときは、率直にどう思いましたか?

岩田剛典(以下、岩田):ありがとうございます! 純粋に初主演ということでお話をいただけたので、本当にうれしかったです。本作をずっと「実写化したい」と熱望してたプロデューサーが、2年前、三代目のライブ『BLUE IMPACT』に来ていただいたことが、お話をいただいたきっかけなんです。スクリーンに映る自分の笑顔を見て、「ああ、樹役がいる」と思ってくださったらしく。それでオファーをいただいたんです。逆に、アーティスト活動をしていないと巡り合えていないので、自分にとっては運命を感じた作品です。

Q:笑顔が決め手だったんですね。

岩田:はい、そうみたいです(笑)。(と、はにかむ笑顔)

Q:演じた樹役に関しては、どのように受け止めていましたか?

岩田:原作がベストセラー小説なので、原作ファンの方や、実際、小説を通して恋をした読者の方がたくさんいらっしゃって、それぞれの樹像がある中で、映画を見に来られる人がたくさんいることのプレッシャーは感じました。自分なりにしっかり作品と向き合わないと、作品としても比べられてしまうところがあるので、そこのプレッシャーはあるのかなと話をいただいた瞬間から漠然と感じました。


Q:プレッシャーの乗り越え方はどうしていきましたか?

岩田:とはいえ、プレッシャーだけじゃなくて、何倍も期待感のほうが大きかったんです。本当にワクワクしてましたし、早く撮影に入りたいなとさえ思っていました。大体オファーをいただいてから、半年くらいクランクインまでは間があったので、もうプレッシャーに負けるとかは考えなかったですね。

Q:樹を演じるにあたって苦労した点はありましたか?

岩田:ビジュアルに関してはいろいろと相談しました。原作のイラストでは、樹は黒髪だったので、黒くしないと原作ファンの人に怒られちゃうかなと思って「黒ですよね」と確認したんですけど、「君が樹だからそのままでやってくれれば樹だから」と言ってくださって。だから役作りのために何かしたのは、料理のシーンのために料理をちょっととか、それくらいかなあ。


Q:樹は料理上手という設定ですもんね。

岩田:LDHキッチンの料理長に特訓してもらいました。物語の中でオムレツを作るんですけど、どれくらい泡立てるとか、牛乳をどれくらい入れるとか、いろいろと研究して、ひたすらフライパンと中華鍋の特訓をしました。オムレツにいたっては山になるくらい作って……(苦笑)。僕は普通に料理がうまい人ではないので、それくらいやらないと、さらっと作っている雰囲気が出せなくて。手つきとか佇まいに苦労しました。

Q:撮影をきっかけに料理が趣味になりましたか?

岩田:それは……期待からは外れちゃうんですけど(笑)、何も変わらなかったですね。僕、興味がないことには本当に興味を持てないんですよね。やろうと思ったんですよ。でも……断念しました(笑)。


Q:物語は二人の恋愛を中心に進みますが、とてもリアリティのあるやり取りが印象的でした。

岩田:作品は二人の距離感や雰囲気がすべてなんですよ。今回、本当に相手役に恵まれたと言いますか、高畑さんはすごく気さくで、最初から僕がいろいろ話しかけても全部フランクに答えてくださいました。特に僕が構える必要のない方だったので、本当に撮影が始まった序盤からすごくいい感じで信頼関係が築けて、ストーリーとともに入り込んでいくことができました。撮影現場での高畑さんとのコミュニケーションや、カメラが回っていないときの空気感みたいなものが、二人の仲の良さとして、もろにアドリブのお芝居になると出ちゃうんですよ。

Q:アドリブは岩田さんから振ることが多かったそうですね。

岩田:そうですね。さやかは基本受け芝居だったので、僕が引っ張るというか、大体きっかけの言葉を発して、高畑さんがリアクションをくれるという感じでした。


前半のインタビューはここまで!

後半では、岩田さんの「運命の恋」「理想のタイプ」「NG項目」について語っていただきました! もちろん、Nosh読者へのメッセージもありますよ♡

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』は、6月4日(土)より全国ロードショーです。(取材・文・写真:赤山恭子)

ヘアメイク:千絵(H.M.C)
スタイリスト:ジャンボ(SPEEDWHEELS)

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