歌手アデルがライブ中に撮影しているファンを注意!「これはDVDじゃない、本物のショーなのよ」

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世界中で大ヒットを記録している3rdアルバム『25』にちなんだツアー、「Live 2016」で、各国を回っている英歌手のアデルさん。

先日行われたライブ会場でカメラを構えている観客を発見した彼女は、ステージ上から抗議。その様子がツイッターおよびYouTubeに投稿され、広く話題になっているようです。

【アデル姐さん、怒る】

「ビデオで撮影するのをやめてくれる? 私は実際にここにいるのよ? カメラを通してではなく、現実を楽しんで」

はい、これはもう、ぐうの音も出ない。一言一句、アデル姐さんのおっしゃるとおりでっす! 

【三脚を持ち込んだ猛者がいた模様】

さらに彼女は続けて、次のように発言しています。

「その三脚をしまってもらえる? これはDVDじゃない、本物のショーなのよ。ショーを楽しんで。会場に入れなかった人も、外にはたくさんいるんですからね」

この発言を聞いた他の観客からは、大歓声が。

ってか「会場内に三脚持ち込んでビデオ撮影」って、明らかにやりすぎでしょ! 場所を占領することで他の客にも迷惑をかけているわけだし、ここまでされたらアデルさんでなくとも、注意せずにはいられないわよねぇ。

【注意している映像もまた、客によって撮影されたもの】

しかし皮肉なことに、このハプニングが広く知られるきっかけとなったのも、客によって撮影された映像……。

スマートフォンの爆発的な普及によって、ライブ会場で撮影を行う不届きものは、後を絶ちません。ここ日本においても、こういった人をちらほら見かけます。

アーティスト側から許可が出ているというのならまだしも、マナー違反はファン失格! 身に覚えがあるみなさまは、くれぐれもご注意を。

参照元:Twitter / Madreeeh、YouTube / all around the web
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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