台湾の初産平均年齢30.6歳  10年で2.9歳上昇=内政部発表

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(台北 2日 中央社)内政部が5月28日に公表した統計で、2015年の台湾の第1子出産平均年齢は30.6歳だったことが分かった。10年間で2.9歳上昇した。出生数は21万3093人で、前年比1694人(0.8%)増加した。

統計によれば、全体の平均出産年齢は31.7歳だった。年齢を区切ってみると、30〜34歳が41.39%で最多。次いで25〜29歳(24.09%)、35〜39歳(21.64%)となった。

初産の平均年齢は2005年の統計では27.7歳。初産の母親の中で30歳以上が占める割合は、2005年は30.3%だったが、2015年は57.5%に上昇している。

(謝佳珍/編集:名切千絵)