1位は断トツでお金の問題!7割の夫婦が感じる「2人目の壁」の原因ベスト3

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すでに子どもはひとりいるけれども、兄弟を作ってあげたいし出来ればもう1人か2人……、と2人目を検討している夫婦も少なくないですよね。

一般財団法人『1 more Baby応援団』が実施した「夫婦の出産意識調査2016」によれば、「子どもを2人以上欲しい」と考えている夫婦は過去最高で、81.1%にも達するのだとか!

でも、実際には踏ん切りがついていない夫婦も多いのが現実ですよね。

では、なぜ“欲しい”のにできないのでしょうか!? 少子化に歯止めをかける意味でも、夫婦がもっとラブラブでいるためにも、「欲しい!」が叶ったほうがいいですよね。

今回は、同調査をもとに74%の夫婦が悩んでいる“2人目の壁”の要因ワースト3をお伝えします。

 

■74%が悩む“2人目の壁”って!?

同調査で2,958人に対し、実際の出産予定とは別に“持ちたい理想の子どもの合計人数”を尋ねてみると、ダントツで多かったのは「2人」で48.7%に達します。

次いで、「3人」が29.3%、「1人」が13.7%と並ぶ結果に。

「2人以上が理想」と考えているひとは、なんと合計すると81.1%にも達していたんです!

一方、いわゆる“2人目の壁”、つまり2人目の出産に対して何らかの壁があるかと質問をしてみると、73.5%の夫婦が「存在する」と答えました。

ではいったい、どんな要因が“2人目の壁”になっているのでしょうか?

 

■ワースト3位:第1子で手一杯

そこで、“2人目の壁”を感じる(感じそうな)理由を聞いてみると、39.1%が選びワースト3位になっていた項目は「第1子の子育てで手一杯」でした。

すでにお子さんを出産し、子育てをがんばっている状況のひとは「これ以上多いなんてムリ……」と感じ、2人目をためらっているひとが5人に2人の割合で存在します。

とくにパパが子育てに非協力的だと、余計に「もうムリ」って思いそうです。

 

■ワースト2位:年齢的に厳しい

続いて、ワースト2位になっていたのは43.0%が選んだ「年齢的な理由」でした。

出産・子育てをする自分自身の年齢のほか、配偶者の年齢を考えて諦めている……という実態も浮き彫りに。

晩婚や年の差婚などで、本当は欲しいけれど諦めている……というひとは、およそ2人に1人もの割合に達するんです。

 

■ワースト1位:経済的に厳しい

そして、同ランキングで84.4%と圧倒的なひとが選びワースト1位になっていたのは「経済的な理由」でした。

子育てや教育に関する家計の見通しによって、「これ以上作るのはムリだね……」と泣く泣く諦めている夫婦がダントツに多いんです。

せっかく“欲しい”意思があるのに……すごくもったいない話ですよね。

 

■“2人目の壁”を克服するには?

以上、なんとも残念な“2人目の壁”についてお伝えしましたが、お宅でも同じようにお悩みを抱えていますか?

様々な要因によって欲しいけれども2人目を諦めている夫婦は、かなりの割合にのぼります。

2人目の壁を克服するためには、まずは夫婦が同じ目標に向かって意思の疎通を図ること、さらにはIターンやUターンなどで経済的な課題を解決できるのであれば検討してみるのも有効です。

夫婦どちらかの実家の近くにUターンすれば、子育てに協力してもらえるメリットも見込めそうですよね。

「欲しい! けれど難しい……」と悩んでいるのはもったいないので、“難しい”と感じる理由をひとつずつクリアにしていくことが求められますよね。

 

いかがですか? 意外にも、多くの夫婦が“2人目の壁”に悩んでいます。

モタモタしているうちに年齢的リミットを迎えそうで不安に思っている女性は、いますぐ夫に相談してみて、解決策を模索していきましょう!

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 夫婦の出産意識調査2016 - 1more Baby応援団

 

【画像】

※ Halfpoint / Shutterstock