途中出場のチチャリート弾でメキシコがコパ王者チリを撃破《国際親善試合》

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▽日本時間2日にアメリカのサンディアゴで行われたメキシコ代表vsチリ代表の国際親善試合は、メキシコが1-0で勝利した。

▽メキシコは、今シーズンのブンデスリーガで17ゴールを記録したエルナンデスがベンチスタート。対して、コパ前回王者のチリはサンチェス、ビダルの2枚看板が揃って先発した。



▽北中米チームとしてコパ・アメリカ2016に参戦するメキシコと、連覇を目論む前回王者チリが相まみえた。試合は序盤から前への意識を高めたチリのペースで進む。

▽しかし、対するメキシコも粘り強いから守備からカウンターで反撃。互いに引けを取らない戦いを演じ、ゴールレスで試合を折り返した。

▽迎えた後半は、立ち上がりからメキシコが前がかりとなったことから、よりオープンな攻防戦が繰り広げられる。

▽だが、互いに均衡を破ることができない。その後、両軍ともに交代カードを駆使して活路を見いだしにかかるが、それでもゴールが遠い展開が続く。

▽そんな中、メキシコは86分、ついに均衡を破る。右サイドからセンタリングがゴール前に蹴り込まれると、これに78分から出場のエルナンデスが反応し、頭で押し込んだ。

▽結局、このエルナンデスのゴールが決勝点となり、メキシコが1-0で前回王者チリを撃破し、本大会へ弾みをつけた。