1日、中国版ツイッター・微博で、革新的な企業に関するあるランキングが話題になった。写真は中国で革新的企業に推す声の多い華為。

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2016年6月1日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、革新的な企業に関するあるランキングが話題になった。

あるネットユーザーは、トムソン・ロイターが昨年に発表した「最も革新的な100社」のランキングを紹介。トップは日本の40社で、以下、米国(35社)、フランス(10社)、ドイツ(4社)、スイス・韓国(3社)などが続くが、中国は0社だった。同ユーザーは「ファーウェイ(華為)も入っていない」と無念さを示している。

中国企業はなぜトップ100に入れなかったのか。ネットユーザーからは、「中国人にはもともと『革新』という考え方が欠けている」「中国では法律が当てにならないし、新しいものを生み出してもすぐにパクられるから」「中国はずっと“イノベーション”じゃなくて“パクリノベーション”だからな」といった自嘲的なコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)