さよならまとまらない髪。頭皮ケアで健やかヘア【月のリズムで暮らすヒント】

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約29.5日で繰り返す月の満ち欠けは、人間や動植物のリズムと深い関係があります。いつものビューティーケアも、月のリズムを取り入れると効果がアップ。今回は "ヘアケア"をテーマに、オーガニックコスメを扱う表参道「BEAUTY LIBRARY」広報の竹内美紗子さんにうかがいます。
「梅雨〜夏にかけてはヘアケアの注目が高まる時期。湿気によってベタつきや、髪が広がりまとまらないなどトラブルが表面化するせいかもしれません。頭皮は肌の延長線上にありますし、髪が顔に触れることも多いので、オーガニックコスメの人気とともにヘアケアアイテムの需要も高まっています。最近は直毛の多い日本人向けに開発された国産オーガニックヘアケアブランドも増え、市販のシャンプーから違和感なく移行できる使い心地になっています。過去に海外ブランドのシャンプーが合わなかった方にもぜひ試してほしいですね」と竹内さん。
6月5日 新月:頭皮のディープクレンジング
新月のキーワードは"デトックス"。老廃物の排出を促し、浄化するケアが効果的です。
「毛穴に汚れが詰まっていると細い髪しか生えて来られません。全体のボリュームダウンにもつながりますので、定期的な頭皮のディープクレンジングを行いましょう。ブラッシングでホコリを落としておき、指の腹で頭皮を揉み込むように洗うのがポイント。正しいシャンプーの仕方をすることでアイテムの効果も変わります」
新月の日は、新しい美容法を取り入れるのにも最適。使い慣れたアイテムを変えるのには勇気がいりますが、思い切ってトライするなら、ぜひこの日を選んで。
「スキンケアアイテムと同じように、ヘアケアアイテムもライン使いが基本です。まずはトラベルセットでお試しを」

新月ケアにおすすめのアイテム
uka「Travel!! Wake up!」(3,564円)朝のバスタイム用にブレンドされた、シャキッとする爽やかな香りのアミノ酸系シャンプー。泡立てたまま2分間頭に乗せておくだけで傷んだ髪がアミノ酸を吸収し、手軽にヘアパックができます。地肌の汚れやベタつきを取ってデトックス&ディープクレンジング。汗が気になる季節、頭皮も気分もスッキリさせてくれます。
CLAYD「ONE TIME」(540円)フェイスパック、クレイバス、ヘアパックなど万能に使える、天然ミネラル豊富なクレイパウダー。毛穴の奥の汚れをクレイの力で無理なく吸着します。ヘアパックの場合は、マヨネーズ程度の柔らかさに溶いて頭皮を中心に塗布。湯船で洗い流せば"温泉を超えた入浴剤"とも言われるクレイバスも楽しめて一石二鳥。

6月20日 満月:ダメージケア&頭皮に栄養を
吸収力が高まる満月の日は、栄養を与えるケアの効果が出やすいと言われています。
「傷んだ毛先の集中ケアはこの日に。毛穴から20センチくらいまでの髪には栄養が行き渡りやすいのですが、それより長い部分、毛先は外からの特別ケアが必要です。美容液やオイルで集中トリートメントを。ノンシリコンシャンプーが流行ですが、毛先の補修にはシリコン入りのトリートメント剤を使うとキレイに仕上がります」
年齢とともにツヤやハリ、コシ、白髪が気になるという相談も多く寄せられるそう。
「この時期には、いい髪の毛をつくるためのインナーケアもおすすめです。頭皮に栄養を与えて良い髪の毛が生えてくる下地をつくりましょう」

満月ケアにおすすめのアイテム
ツイギー「トラベラーズリッチ」(7,452円)スキンケアと同グレードの原料を使用した、日本生まれのオーガニックヘアケアブランド。アロマセラピーでおなじみの植物のほか、ごぼう根エキス、たけのこエキスといった成分がユニーク。ローズエキスたっぷりの贅沢なリッチシリーズは、抜け毛やハリ、コシに悩む方の健康な頭皮と髪を育ててくれます。