5月28・29日、エビスサーキットで開催されたD1ストリートリーガルにて、チーム「頭文字D アゾン WAKO’S」として東日本シリーズとレディースリーグに出場しました。

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D1GPも開催される「ドリフトの聖地」、エビスサーキット南コースの難易度は世界トップレベル、マシンが観客に向かってジャンプして出てくる迫力と、かなりの頻度でクラッシュが見られるドキドキ感で、世界中のドリフトファンがこぞって訪れる人気のあるサーキットです。

急こう配で先の見えない最終コーナーからアクセル全開で飛び込む勇気が必要で、数十センチでもラインがずれてしまうと、ジャンプ台から壁にダイブすることになります。

今大会でも公式練習から何台ものマシンが壁の餌食となっていましたが、私も初めて走るこのコースで、走りやセッティングを模索している中での練習走行で、わずかにライン を外し壁の餌食となりました……。

メカニックの懸命の修復で28日のD1東日本シリーズの単走に臨みましたが、まだまだコースに慣れきれず、40台がエントリーする中で30位に終わりました。

翌29日、4月の開幕戦では準優勝を飾ったD1レディースの第2戦では、単走5位で決勝トーナメントに進みましたが、やはりエビスを走りなれたベテラン選手たちには敵わず、1回戦敗退となりました。

それでも5位に与えられる2ポイントを獲得し、シリーズポイントランクでは1位タイとなっています。

今回は初めて走るこの難コースで、結果は大変悔しいものになりましたが、この経験を活かして、やはり難コースである名阪(奈良)で開催される第3戦(7月9・10日)の西日本シリーズとレディースリーグで上位進出を狙いたいと思います。

皆さんのご声援、宜しくお願い致します。

(塚本奈々美 MotorFan’sYEAR2016 PR大使)

塚本奈々美D1SL参戦レポート:『ドリフトの聖地』の洗礼!?(http://clicccar.com/2016/06/02/376091/)