そのまま食べてもおいしいサクラエビ。調理するなら、かき揚げやパスタでしょうか。思いのほか相性がいいのがバター炒めです。今回はそら豆と一緒に炒めて混ぜご飯の具にしました。バターとサクラエビの香り、甘さとほろ苦いそら豆の相性はばっちり。そろそろ春のサクラエビ漁も終盤なので、出回っているうちに一度味わってみて。

生サクラエビはバターとの相性が抜群!

【初夏の混ぜご飯】

材料(1人分)

・ごはん 茶碗に軽く1杯分(八分目)※炊き立て、もしくは、温かいご飯。
・そら豆 5〜7個 ※茹でる。
・生サクラエビ 大さじ山盛り1
・バター 大さじ1/2
・料理酒 小さじ1

作り方

1・サクラエビに料理酒をまぶす。そら豆の薄皮を破る。

サクラエビの生臭みを抑えるとともに旨みも増す。

そら豆の皮を手で破きにくければ、包丁で半分に切ってもいい。

2・フライパンにバターとサクラエビを入れ、中火にかける。バターが溶けて、サクラエビが少し白っぽくなったら中心に寄せ、サクラエビのまわりにそら豆を並べ、2、3回返して焼いたら火を止める。

そら豆にうっすら焼き色がついたらOK。

3・小さなボールにご飯を入れ、2を加えて木べらで混ぜ、器に盛り付ける。

 Point.

1のステップでそら豆の薄皮を破るのはバターの風味がなじみやすくするため。



■賢人のまとめ
この季節になると、居酒屋などでそら豆の薄皮をむいて食べるか、皮ごと食べるか議論している人たちを見かけます。薄皮が食べにくく感じることもあるので、今回はちょっと破いてから焼いてみました。薄皮は食物繊維も豊富です。けれど、やはり食感が気になるならば、むいて中身だけを使っても。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。