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ライフイズテックは6月1日、情報科の教師向け授業支援プログラム「TECH for TEACHERS」の新コースとして、「メディアアートコース」の提供を2016年6月末より開始すると発表した。

同コースは、光や図形をプログラミングで制御し、音楽に合わせてオリジナル作品をつくることができる内容で、メディアアーティストの真鍋大度氏(ライゾマティクス リサーチ)が監修。動画教材では真鍋氏による実演を見ることができる。

カリキュラムは人気ユニット「Perfume」の音楽やモーションデータを使いながら、オリジナルのダンスステージを映像作品に仕上げる課題をゴールに設定しており、作品制作の過程からプログラミングで表現する楽しさを知ってもらうことや、自らが新しいものをつくる力を養うことを目的としている。

中学校、高校の教師は同プログラムに登録するだけで、メディアアートコースのすべてのカリキュラム(全21本)、先生向け資料(スライド/指導案)、生徒向け教科書(プリント)、ワークシートを無料で使用可能。プログラムは、5分ほどの映像を中心に構成され、映像教材とオリジナル教科書による実習を交互に組み合わせることで、生徒個人のスピードに合わせて授業を進行することができ、映像で指示されたことを実際に手元で動かすことで、プログラミングに初めて触れる生徒でもしっかりと理解できる仕組みとなっている。

(Aries)