『連続ドラマW ふたがしら2』 ©オノ・ナツメ/小学館 ©2016WOWOW/ホリプロ

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『連続ドラマW ふたがしら2』の場面写真とキャストコメントが公開された。

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9月からWOWOWで放送される同作は、オノ・ナツメの漫画『ふたがしら』を原作に昨年6月から放送された『連続ドラマW ふたがしら』の続編。前作のラストで自分たちの盗賊一味「壱師」を作り上げた弁蔵と宗次が、江戸の頂点を目指して新たな戦いに挑む様が描かれる。

前作に引き続き、明るく豪快な弁蔵役を松山ケンイチ、頭脳明晰でクールな宗次役を早乙女太一が演じる。また監督を入江悠、脚本を劇団☆新感線の中島かずきが再び担当する。中島は、原作にはない壱師の創成期の物語をオリジナルストーリーで描く。場面写真では、装束に身を包んだ弁蔵と宗次の姿や2人のまげ姿が確認できる。

松山は今回の続編について「壱師という闇の世界に生きるファミリーのお話です。楽しい事もあれば生き死にに関わる事件も起きる。普段味わう事の出来ないものを時代劇の裏稼業を通して見る事が出来る作品です。そして、男の格好良さ、女の艶やかさを意識した作品でもありますので美意識の高い人は必見です」とコメント。

一方の早乙女は松山との再共演について「松山さんとの共演は一番初めが舞台でその後が『ふたがしら』でした。前作ではわりと性格も反対で、なかなか馬が合わないあべこべなコンビだったのですが、前作から絆が生まれて結束が高まってからの“2”に繋がるので、違う関係性の中でのお芝居ができればいいなと思います」と意気込みを語っている。

また入江監督は同作の見どころについて「前回は向こう見ずな若者たちの冒険譚であり、旅立ちの物語でしたが、今回はどっしりと腰をすえた物語になります。主人公たちの前には強大なライバルが立ちふさがり、江戸を舞台にめくるめく盗人たちの活躍が描かれます。演出的、撮影的にも前作を超えるスケールに挑戦したいと思います」と説明している。