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エイジアは6月1日、電通ダイレクトフォースとマーケティングオートメーションを利用するメールマーケティング支援サービスの共同提供を目的に、業務提携契約を締結したと発表した。

エイジアは2001年から、メールマーケティングシステムである「WEBCAS e-mail」を主力にビジネスを展開しており、顧客企業の要請を受けてメールマーケティング支援サービスを開始。また、ユーザーの行動データを基に個別最適化したメールを自動配信できるというマーケティングオートメーションである「WEBCAS Auto Relations」を企画・開発し、2016年6月に発売を予定している。

一方、電通ダイレクトフォースは電通グループのダイレクト・マーケティング専門会社として、ダイレクトマーケティングの手法をベースにした売るための最良のソリューションを顧客企業に提供しているという。

今回の業務提携は、エイジアのメールマーケティングシステムに関連する技術やメールマーケティング支援ノウハウと、電通ダイレクトフォースの総合的なダイレクト・マーケティング支援ノウハウを活かし、顧客企業の売上向上を促進させる新たなメールマーケティング支援サービスを共同で提供することを目的としている。

具体的には、エイジアは電通ダイレクトフォースに対し、WEBCAS Auto RelationsをOEM提供する。これを受けて電通ダイレクトフォースは、主に単品通販ビジネス領域における顧客育成や、販売機会を拡充する自社ブランドのマーケティング・オートメーションである「DDF Auto Relations」を6月27日から顧客企業に向けて発売する予定だ。

電通ダイレクトフォースは同サービスを、独自のナレッジやノウハウを基にしたダイレクトマーケティング支援サービスの一環として提供するという。さらに、両社はメールを利用するクライアント企業の顧客育成フェーズにおけるPDCAサイクルの確立と、売上の最大化を共同で支援していくとしている。

(山本善之介)