女性に聞く、仕事着と普段着、お金をかけているのはどっち?

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アラサー女性にとって「被服費」は、負担の多い出費項目です。オシャレはしたいけれど、使えるお金は限られている……! 当然「お金をかけるところ」を絞っている方も少なくないはずです。では、働く女性たちがよりお金をかけているのは「仕事着」と「普段着」のどちらなのでしょうか。アンケートで聞いてみました。

Q.制服のない職場で働く女性に質問です。仕事着と普段着、お金をかけているのはどちらですか?
「仕事着」……43.5%
「普段着」……56.5%

女性たちの回答結果は、意外と接戦!? 「普段着」圧勝かと思いきや、実は「仕事着の方がお金をかけている」という女性も4割以上。選んだ理由、また具体的な金額も、教えていただきました。

<お金をかけているのは「仕事着」と思う女性の意見>

社会人としての身だしなみ!

・「色々な人に会うし、身につけている時間が長いのでなるべく良い物を着るようにしている。安物ばかりだと仕事に身が入らない感じがするから」(25歳/食品・飲料/専門職)

・「お客さんに見られるので。もちろん私服も普段会ったらまずいのでキレイなものにしてますが、スーツは普通に高い」(24歳/金融・証券/営業職)

服装が人に与える印象は、かなり大きいもの。新入社員ならまだしも……アラサーになってプチプラの仕事着では「恥ずかしい!」と思う方も多いのかもしれませんね。

単純計算で

・「1万円くらいのブラウスとかは普通に買う。仕事の方が週5日あるので使う機会も多く、仕事着を普段着にも着回せるから。普段着は、プチプラでもかわいく着回せるから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

こんな意見もありました。袖を通す機会が多いからこそ、お金をかけることで生活の質も上がりそうです。

具体的な金額とは?

・「1着につき2〜3万。20着程度を着回ししてる」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「7,000〜8,000円くらい、接客の仕事だから気を使ってます、普段着はもっとお金をかけてない」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

特に人前に出る仕事の場合、被服費の負担も高くなりがちなよう。当然お給料の中からやりくりしなくてはいけませんから、シビアな状況の中で頑張る方も少なくないようです。

では次に、「普段着」を選んだ女性たちの意見をチェックしてみましょう。

<お金をかけているのは「普段着」と思う女性の意見>

仕事⇒効率重視!

・「仕事着は作業着だから」(27歳/電力・ガス・石油/営業職)

・「仕事着は汚れるし、最低限の清潔感があればいいから」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

人前に出る職業でなければ、清潔感さえあればOK!と割り切っている方も多いよう。汚れても良い服装なら、仕事もうんとはかどりそうです。

好みで

・「仕事着はシンプルなものをユニクロなどでできるだけ安く買っている。普段着は値段にかかわらず気に入ったものを買っている」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「仕事だけの関係の人より、ずっと仲良くしたい友だちや恋人に会うときにおしゃれしたいから。仕事のときは、遊びのときに着ていく服でもう着なくなった服とかを着る」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)

自分のこだわりで、好きなアイテムを選べるのが普段着の良いところ。彼氏や友達には、「かわいい!」と思ってもらいたいですからね。自然と金額もアップしがちですが、買い過ぎにはご注意を。

具体的な金額とは?

・「普段着だと、1着当たり5,000円くらいになるかなと思います」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「1万円。毎月服代として貯めている」(30歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

上を見たらキリがない世界だからこそ、自分で自分を律することも必要ですよね。事前に「服代」を予算取りしておくのは賢い方法と言えそうです。

まとめ

職種によっても状況は異なりますが、皆さん意外と仕事着にも気を使っていることがわかりました。見られていないようで、よーくチェックされているのが怖いところ! 「仕事着」と「普段着」について、これを機に見直してみるのも良いかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年5月にWebアンケート。有効回答数200件(22〜34歳の働く女性)