29日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の駅弁について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。写真は駅弁。

写真拡大

2016年5月29日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の駅弁について紹介する記事を掲載した。

記事は、明治時代に始まった駅のホームで弁当を売るスタイルも、新幹線の登場とともに廃れてきたと指摘。安いコンビニ弁当などの影響もあり、駅弁業者は減少しているものの、130年以上継続していると伝えた。

その理由について記事では、最近では海外進出や外国人旅行客の獲得に力を入れていることを挙げた。海外では地元の人の好みに合わせておかずやパッケージを変えるなどしており、日本国内でも地域の特産や名物を生かした駅弁など、工夫を凝らしているという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「なんて良心的な国なんだ」
「日本の駅弁がうらやましすぎる」

「中国の鉄道関係の偉い人に見せてあげたい」
「日本は物価が安定しているからな。ショウガが1切れ多く入っているから数百円高くなるなんてことはない」

「中国の駅弁は人が食べられるようなものだろうか?」
「中国では駅弁はやめた方がいい。自分で持って行った方が安全」

「中国は一つの企業が駅弁販売を独占するのを中止すべきだ」
「俺は中国の駅弁など買わない。高くて量が少ないから。だったらインスタントラーメンのほうがいい」

「日本の鉄道は民営だからな。弁当をちゃんと作らないと利益が出ないんだよ」
「でも日本の駅弁は団体旅行では体験できないんだけどね」(翻訳・編集/山中)