31日、参考消息網は「中国の若い富裕層が最も好む旅行先は日本とフランスだ」と指摘する英紙の記事を紹介した。写真は東京。

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2016年5月31日、参考消息網は「中国の若い富裕層が最も好む旅行先は日本とフランスだ」と指摘する英紙の記事を紹介した。

英紙フィナンシャル・タイムズによると、中国人観光客が2015年に海外旅行で消費した額は2150億ドル(約24兆円)を突破し、前年に比べ53%もの成長を遂げた。ミレニアム世代の富裕層525人を対象とした調査の結果、旅行のために使うお金は年間20万元(約340万円)を超えていることが判明。525人の半数以上は「富二代」(金持ちの子女)やファミリー企業の継承者で、中国で富裕層を対象とした雑誌を出版する「胡潤百富」は「若い富裕層は日本でグルメを、フランスでショッピングを楽しむ」と指摘し、「3番目に人気の高い目的地」としてオーストラリアを挙げた。(翻訳・編集/野谷)