31日、韓国メディアによると、昨年、日本が韓国より多くの外国人観光客を誘致し、両国の実績が逆転したことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はJR上野駅の外国人観光客。

写真拡大

2016年5月31日、韓国・YTNによると、昨年、日本が韓国より多くの外国人観光客を誘致し、両国の実績が逆転したことが分かった。

韓国の全国経済人連合会は同日、「昨年日本を訪れた外国人観光客は1974万人を記録し、1323万人にとどまった韓国より約650万人も多かった」と明らかにした。2014年までは韓国を訪れる外国人観光客の方が多かった。また、昨年の日本の旅行収支は約11兆ウォン(約1兆円)の黒字を記録したが、韓国は約6兆ウォン(約5500億円)の赤字を記録した。全国経済人連合会は昨年の日本の実績が韓国を大きく逆転した要因として、2011年の東日本大震災後の体型的な対応、緻密な外国人観光客誘致プロモーション、日中関係悪化の影響の遮断などを挙げた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「別に驚かない。飲食店のぼったくりに大気汚染で真っ白な空、観光資源の不足…。わざわざ韓国に来る理由は?」
「韓国にいる外国人観光客を見ると申し訳ない気持ちになる」

「中国人観光客が考える『二度と行きたくない国』の1位が韓国」
「数字を比較するのではなく、日本に逆転された理由、韓国を良くするには今後どうすればいいか…。そういうことを分析してほしい」

「韓国が日本より優れているところって?」
「政府は外国人の興味を引くような観光コースを開発し、市民は親切心と真心を持って行動するべき」

「1300万人が来てくれただけでもありがたい」
「2014年までは日本に勝っていたということが不思議」(翻訳・編集/堂本)