31日、中国メディアの観察者網は台湾メディアの報道を引用し、台湾の小学校で教師が「君たちは中国人」と教えたことに対し、親が猛抗議したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月31日、中国メディアの観察者網は台湾メディアの報道を引用し、台湾の小学校で教師が「君たちは中国人」と教えたことに対し、親が猛抗議したと伝えた。

報道によると、台湾のある小学校で子どもが授業で「君たちは中国人だ」と教えられ、そのことを帰宅後に父親に伝えたところ、父親が大激怒。教師への連絡ノートに「中国人だと子どもに教えるな」と記したほか、フェイスブック上で「君のお父さんは台湾人だ」と表明、「中国は世界の文明国からすると、低劣・野蛮の象徴であり、なぜ自分たちと中国をひとくくりにする必要があるのか?」と抗議したという。

これに対して中国のネットユーザーからも抗議の声が続々と寄せられた。

「まったく、この種の人間とは同胞になりたくないね」
「こんな人と同胞だなんてただの恥でしかない」

「台湾を統一したら台湾独立派を残らず島から追い出さないと」
「武力統一こそが唯一の選択肢だ。その時には一国二制度なんて必要ない」

「中国は君たちに中国人となるよう求めたことはない。強調しているのは台湾が中国の領土であるということだけだ」
「第4世代戦闘機を製造し、有人宇宙飛行、深海探索を成功させ、世界第2位の国民総生産(GDP)で、工業生産額が米国の1.5倍の国が低劣だというのか?」

「この学校の先生に俺は『いいね』を送ろう」
「外国人からすると中国人は素養のない代表だという点に注目した人はいないのか?」(翻訳・編集/山中)