「ヨガのインストラクターだから、 レッスンをするだけで痩せる」、そう思っている方は多いでしょう。しかし、実のところを言うと……、レッスンの最中のインストラクターは、生徒さんの動きに集中しているためほぼ自身のトレーニングにはなっていないのです。では、 どうやって“しなやかボディ”を維持しているのでしょうか。

ここでは、ヨガインストラクターの筆者が、ヨガ以外で実践している、しなやかボディ作り3つの習慣を紹介していきたいと思います。

■1:つま先立ちを意識

第二の心臓・ふくらはぎ。 ふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして、 血液の循環を手助けするためそう呼ばれています。この働きをしっかりと機能させてあげることで、下半身の冷えが改善、むくみにくくスラッとした美脚へと近付けるのです。

そこで筆者が実践しているのが、“つま先立ち”。 階段を上るときや洗濯物を干すとき、洗顔をするときなど、立っているときはつま先立ちをするように意識しています。

余裕があれば、かかとを上げ下げしてあげるとなお良し。シュッと引き締まった美脚への近道です。

■2:肩甲骨を寄せる

肩甲骨の内側には、“褐色脂肪細胞” というエネルギーを消費して熱を生み出す細胞が存在します。そして、この褐色脂肪細胞を活性化させてあげると、脂肪が燃えやすく、痩せやすい体質に近付けると言われています。

両手をまっすぐ上に伸ばしたら、肩甲骨を寄せるように意識しながら肘を90度に曲げて、肩のラインまで下げる動きを20回繰り返しましょう。

時間・場所がないときは、肩を大きく回したり、肩甲骨をグッと寄せたりするだけでも良いでしょう。

■3:カカオ72%以上のチョコレートを食べる

「どうしても甘い物が食べたい!」そんな衝動に襲われたときは、スイーツを食べたり、甘いドリンクを飲んだりするのではなく、高カカオチョコレートを1〜2粒食べることをオススメします。

たったこれだけでも衝動がおさまるうえに、摂取カロリーも抑えられ、さらには、カカオ豆に含まれるタンパク質・カカオプロテインに便通改善効果があることまで明らかになっているため、まさに一石三鳥です。

どれも、すぐに始められるものばかり。夏を前に、「ボディラインを整えたい」「しなやかボディを手に入れたい」という皆さん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【関連記事】

「子宮力」がグンと高まる!朝の飲み物に骨盤ポーズ…3つの良習慣