“湖南料理”って、聞いたことはありますか? 中国湖南地区の料理を指す言葉で、国土の広い中国8大料理のひとつなのだそう!

じつはこの湖南料理、美容にぴったりの食材を多用していて、お腹もお肌も大満足できるお料理として大注目なんです。味に特徴があり強烈なメニューも多いのですが、最近日本でも湖南料理のお店が急速に増えています。

湖南料理の最大の特徴は、四川料理よりも辛いこと! “中華料理”と聞くと油ギトギトで太りそう……と避けている女性もいるかもしれませんが、湖南料理を知れば中華料理のイメージがひっくり返るかもしれません。

今回は、フードアナリストの筆者が、お肌もお腹も喜ぶ“湖南料理”の魅力を3つご紹介しましょう!

■魅力1:コラーゲンたっぷりの美容食材が豊富

湖南料理でも中華食材としてお馴染みの鳥の足や、沖縄料理で人気がある豚の耳などが使われることが多く、前菜としてアッサリとした味付けがされています。

これらの食材はカロリーが低くコラーゲンが豊富なので、たくさん食べても安心なメニュー。もりもり食べても安心な食材が豊富なお料理は、女子にとって心強いですよね!

デートでもたくさん食べられる、いわゆる美容ダイエットメニューが豊富なお料理なんです。

■魅力2:外食ではなかなかお目見えしない”ササゲ”が使われている

“ササゲ”という野菜をご存じですか? インゲンを長くしたような夏野菜で、日本では“大角豆(だいかくまめ)”とも呼ばれていて、コリコリとした食感が特徴です。お肌にも嬉しい効果が期待できる食材で、皮膚や粘膜を守ったり貧血や便秘を改善する作用があるとされています。

さらに、コリコリの食感があるために満腹感を得やすく腹持ちが良いのも特徴。まさにダイエット&美容を意識する女子にピッタリの野菜なんです。

湖南料理には、ササゲが使われる珍しいメニューもあるので美容感度が高い女子でも納得できるお料理です。

■魅力3:トーラジャオでカプサイシンをガンガン摂取できる!

湖南地区にはトーラジャオと呼ばれる独特の唐辛子の漬物があり、調味料として使われているのだとか。細かく刻んだ生の唐辛子を塩やニンニク、酒などで漬け込んでいるものだそう。生のまま使うよりも、酸味や甘みが強くなり、特に甘みが加わるので、そのままでも食べやすくなるんです!

通常、中華料理に入っている唐辛子は辛すぎてそれだけでは食べられない!という方もいますよね。でも、トーラジャオならパクパク食べられるかも。

湖南料理というワードは、まだ耳慣れない方もいますよね。一般的な中華料理とは少し趣が異なり、ヘルシーなイメージが強い中華料理なんです。まだ試していない方は、ぜひトライしてみてください!

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