1日、韓国メディアによると、韓国をはじめとする複数の国の市民団体が、従軍慰安婦問題関連の資料を世界記憶遺産へ登録するよう申請したことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は慰安婦歴史館。

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2016年6月1日、韓国・YTNによると、韓国をはじめとする複数の国の市民団体が、従軍慰安婦問題関連の資料を世界記憶遺産へ登録するよう申請したことが分かった。

韓国や日本、中国、オランダなど8カ国・地域の市民団体は同日、ソウル市内で会見を開き、「従軍慰安婦問題関連の資料2744点を、5月31日付けで国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産本部に登録申請した」と明らかにした。

登録申請した資料には、元慰安婦の証言記録や従軍慰安婦制度を運営した事実を証明する記録が含まれているという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「全世界の人が日本の蛮行について知っていなければならない」
「韓国政府ではなく市民団体が?」

「日本が深く反省し、日中韓が協力し合える関係になれればいいな」
「世界記憶遺産に登録され、悔しい思いをした多くの被害者の魂が少しでも癒されることを願っている」

「必ず登録されてほしい。これは、国際社会の正義が試される瞬間といえる」
「韓国政府が登録を妨害するのでは?」

「日本が毎年ユネスコにいくら支援を提供しているか知らないの?登録は絶対に無理」
「慰安婦合意も結んだことだし、おとなしくしていよう」
「韓国=慰安婦の国というイメージが定着しそうで怖い」(翻訳・編集/堂本)