29日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国メーカーにとって代わられつつある日本メーカー6社について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月29日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国メーカーにとって代わられつつある日本メーカー6社について紹介する記事を掲載した。

記事によると、中国のスカイワースはテレビの販売数でシャープを上回っており、冷蔵庫やエアコンといえば日立だったのが、今では多くの中国人がハイアールや格力(GREE)を選んでいると指摘。製紙の分野では新王子がかつて中国市場を席捲したが、今はその勢いがなく、PCでは東芝からレノボにとって代わっているのだという。さらに、カシオやホンダもかつては中国で非常によく売れたが、中国製品の品質向上に伴い、売れなくなっていると主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「確かに中国ブランドは日に日に良くなっている!」
「日本の発展は確かに戦後の奇跡といえるが、中国企業の発展も素晴らしく、決して日本企業に劣ってはいない!」

「日本は利益が低くて疲れるだけの白物家電から転換しているだけだよ」
「日立は利潤の高い医療やエネルギー分野を扱っている。白物家電は利潤が低いからやらなくなっただけ」

「中国製品は長持ちしない。3年使ったら交換だ」
「でも中国は50年後でもニコンやキャノンに匹敵するカメラを作り出せないだろう」

「中国人はやっぱり妄想の中で生きているんだな。テレビや冷蔵庫などローテク製品で日本に勝っているだけで、日本は核心部品を売ってどれだけ稼いでいることか」(翻訳・編集/山中)