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女性用布ナプキンを扱う通販サイト「nunona」はこのほど、「男性が考える女性の生理」についての調査結果を発表した。同調査は5月2日〜10日、20〜30代の男性107人を対象にインターネットで実施したもの。

生理期間中の全経血の量は、20〜140mlが標準といわれている(個人差あり)。そこで男性に、生理期間中の全経血の量を栄養ドリンク(50ml)の本数で換算してもらったところ、57%が「1〜3本(50〜150ml)」と回答した。半分以上の男性が、生理期間中の全経血の量について正しく認識していることがわかった。

生理は何日ぐらい続くと思うか尋ねたところ、64%が「1週間程度」と回答。9割以上の男性は生理日数についても正しく認識していた。

続いて、1回の生理で使うナプキンの枚数はどのくらいだと思うか聞くと、半分以上の男性が10〜20枚と回答した。しかし実際は昼用・夜用を使い分けてトータルで約31〜40枚使用する女性が多い。「31枚〜40枚」と回答できた男性は18%だった。

生理時の症状について該当すると思うものを聞いたところ、約9割の男性が「生理中は下腹部の痛みがあること」「情緒不安定になること」を認識していることがわかった。それ以外にも、多くの男性が生理中の不調について認識していることがうかがえる。

最後に、「生理中かも」と思う女性に対し気遣っていることを自由回答で答えてもらった。その結果、女性がイライラしているときに関しては「できるだけ感情を刺激しないようにする」「イライラされても気にしない」「理不尽に八つ当たりされても受け止める」「余計なことは言わない」といった意見が寄せられた。

そのほか、「荷物を持つなど、力仕事は代わる」「仕事を早めに切り上げるようにうながす」「マッサージしてあげる」「家事をする」「仕事帰りにデザートを買っていく」など、体調を気遣い優しくするというコメントも多い。食事の栄養バランスやPMSに配慮するという男性も見られた。

(フォルサ)