30日、韓国メディアによると、韓国陸軍の幹部の半数以上が肥満か過体重であるとの調査結果が出た。資料写真。

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2016年5月30日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国陸軍の幹部の半数以上が肥満か過体重であるとの調査結果が出た。

韓国啓明大と大邱大の研究チームが陸軍幹部1026人の体格指数(BMI)を分析したところ、34.9%が肥満、25.9%が過体重であることが明らかになった。また、勤務期間が長く、非特殊部隊での勤務者であるほど肥満の率が高いことも分かった。肥満の危険度は、勤務期間1年以下の場合と比べ、10〜20年で2.64倍、20年以上で3.41倍に高まる。また前・後方部隊の幹部を特殊戦部隊勤務の幹部と比べると、肥満の危険度はそれぞれ3.65倍、4.48倍に高まっていた。

研究チームは幹部らの肥満の原因として、「頻繁な勤務地変更」「家族との別居による不規則な食事」「頻繁な会食」「高脂肪の肉類の摂取や飲酒」などを挙げている。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「戦争が起こったら目的地まで行軍できるんだろうか?」
「口だけぺらぺらと達者な方々ですから」
「戦闘型の軍隊ではなく行政型の公務員だ」
「米軍の副士官や将校で太った人を見たことがない」

「あんなにゴルフを愛してるのに?」
「訓練もしないで食べてばかりいるから」
「仕事が楽だからだよ。何でも兵士にやらせて自分は遊んでるだけ。軍人らしい軍人なんて見たことがない」
「だから国軍の敵は幹部だという声が出る」

「初級幹部でお腹が出た人は珍しいけど、中尉くらいからは週末にビールパーティーをしてるからなのか、だんだんお腹が出始める」
「自分の銃やかばんすら持ち歩かない幹部は全員クビだ!」
「こんな人たちが韓国の安保の責任を持つなんて、ただただ笑える」(翻訳・編集/吉金)