1日放送の「真相深入り!虎ノ門ニュース」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、沖縄県知事・翁長雄志氏を批判する場面があった。

番組では、翁長氏が「県民放置国家だ」と発言したことを取り上げた。5月26日、日米首脳会談で安倍晋三首相は、米軍普天間飛行場を巡る問題について、辺野古への新基地建設が「唯一の解決策」とアメリカのオバマ大統領に伝えている。

翁長氏は安倍首相の発言を受け、「日本は『法治国家』ではなく、県民を放っておく『放置国家』ではないか」と批判していた。

この翁長氏の発言について、ケントは「沖縄県が放置されているということ? 沖縄県民が考えてることが放置されているということ?」と疑問を投げかけ、「沖縄県民が考えていることと、翁長知事が考えていることは必ずしも同じことじゃない」と指摘する。

続けてケントは「米軍出て行け、自衛隊出て行け」「そしてお金をたくさんくれと。そういうことでしょ」と翁長氏の主張を一蹴する。沖縄のためでも日本国のためでも無いとし、「極東の安定を乱すものになります」と翁長氏の発言を追及したのだった。

さらに、東京都知事・舛添要一氏を引き合いに出し「舛添さんのあの程度のことで騒がれてるでしょ」「比較にならないくらい、沖縄で不正が犯されている」と持論を展開していく。

そしてケントは、翁長氏を「時限爆弾」に例え、「自爆ですよ。やりすぎるんですよ」と苦言を呈し、「不正がすごく多いですよ、あの人の周りには」と、その手腕に疑問を覗かせる。

ケントによると、沖縄には中国の工作員も多いのだとか。「舛添氏の程度じゃない。これは国の安全保障を揺るがすことが沖縄で日常的に行われているわけです」と警鐘を鳴らした。

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