1日、韓国メディアによると、スペイン代表GKカシージャス選手が、所属チームの後輩である韓国代表FWソク・ヒョンジュン選手のインスタグラムに書き込んだコメントが物議を醸している。資料写真。

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2016年6月1日、韓国・国民日報によると、スペイン代表GKイケル・カシージャス選手が、所属チームの後輩である韓国代表FWソク・ヒョンジュン選手のインスタグラムに書き込んだコメントが物議を醸している。

ソク選手は先月31日、自身のインスタグラムに、キ・ソンヨン選手らと共に韓国代表チームのユニフォームを着て、飛行機内で撮影した写真を掲載した。ソク選手の明るい笑顔が印象的な写真だ。問題となっているのは、この写真にカシージャス選手が「Open your eyes!(目を開けろ)」とコメントしたこと。カシージャス選手のコメントに対し、ソク選手は「Already open amigo(すでに開けているぜ、友よ)」と返信したが、一部のサッカーファンからは「人種差別だ」と批判が相次いだという。

この報道を見た韓国のネットユーザーからの意見は、カシージャス選手を擁護するものが多く、「親しい間柄なら問題ない。一種の愛情表現だ」「韓国人同士でも冗談でからかったりする。無理に問題を大きくしようとするな」「韓国人をおとしめる目的ではなかったようだ。ただ仲がいいだけ」「冗談を冗談と受け入れられないとは情けない」「カシージャス選手にそう言ってもらったことを光栄だと思うべき。ソク選手がうらやましい」「カシージャス選手にチョコパイを送ってあげたい」「批判している人たちは被害者意識が強過ぎる」などのコメントが寄せられた。

一方で、「韓国人を見下している。目の大きい人に『目を閉じろよ!』とは言わない。外見をからかうのは差別だ」「東洋人に『Open your eyes』と言うのは代表的な人種差別のセリフの一つ。でも、間抜けな韓国人は深く考えずにただ笑っているだけ…」などの意見もみられた。(翻訳・編集/堂本)