毎年夏手前にライダー達を憂鬱にさせるのが「梅雨」。今年の梅雨入りは関東は6月8日ごろから、関西は6月5〜7日ともうすぐ梅雨入りしてしまいます。

とにかく雨が降り続くので気持よくバイクに乗ることなんてできませんし、寝かしておくにしても結構な長期間…。

この時期は楽しくバイクに乗れず筆者は毎年死にかけています…。ライダーはどうやって梅雨を過ごせばいいのか、いくつかまとめてみました。

■雨のツーリングに行ってみる

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雨でバイクに乗るのは基本的に無理だと言われていますが、今の最新技術が組み込まれたタイヤとバイク用のちょっといいレインコートがあれば乗れないことはありません。

ただ晴れと同じ乗り方は絶対出来ないので、転倒や事故だけには気をつけましょう。

逆に晴れでは味わえない感覚もあるので試しにちょっと行ってみるのもいいかもしれません(遠方や行ったことのない場所はおすすめしません)。

■ダートではっちゃける


(出典:北海道オフロードパークBLOG

俺は雨でもバイクに乗るぜ!という相当なバイクジャンキーはダートで遊んでみるのもいいかもしれません。

言っておきますが雨の中でのオフロードは相当ハードです。雨に体温を奪われ、ヌルヌルのグチャグチャ路面を泥だらけになりながら進む姿は素人から見たらもはや修行の一環なのか自衛隊の訓練にしか見えません。

ただどんなにうまくても100%転倒するので、もう捨ててもいい服装と人に迷惑のかからない場所でトライしましょう。

■屋外保管

大体のライダーは屋外に保管するしかないと思うのですが、意識しなければいけないのは盗難と錆び。

シートをしっかり掛けて、絶対に動かないものとゴジラロック、できれば外からは入りにくくて見えにくいところの方が吉です。

関連記事:当てはまったら要注意!バイク盗難の前兆

錆びに関しては錆びそうな部分にシリコンスプレーを吹いておきましょう。ならべく揮発しにくいものじゃないと梅雨を丸々凌げません。一般的にはフロントフォーク、マフラー(特にエキパイ)などは必須です。エンジン周りやリアサスペンションのロッド部にも吹く方もいます。

シートは盗難防止だけでなく、サビ予防にもなるのでどちらにせよ、必須です。

■屋内保管

バイクを入れることができるガレージがあるブルジョア〜ンなライダーも湿気にだけは注意しましょう。室内保管で温度、湿度管理までしている旧車ライダーも結構います。

現行のよく出来たバイクはちょっとやそっとじゃ錆びませんが、旧車なんかはすぐに錆びてしまいます。不安な方は先記したようにシリコンスプレーなどをかけておきましょう。

いかがでしたでしょうか。

筆者は一度2ストのピッカピカのチャンバーを外に放置して錆びまみれにした思い出があります。少しでも錆びたら全部錆びきるまでそう時間はかかりません。

ついつい憂鬱になってしまう梅雨ですが、終われば気持ちのいい夏が待っています!(暑すぎても困る)

梅雨を楽しむのもよし、梅雨をうまくやり過ごすのよし、頑張って梅雨を乗り切りましょう!!

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン

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