伊集院光が18歳選挙権をPRする動画の幼稚さに怒り「バカにすんなよ」

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5月31日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)で、伊集院光が、18歳選挙権をPRする動画の幼稚さに怒りの声をあげた。

番組では、今後の選挙や消費税について討論し、来夏から選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法に触れた。

このため東京都がそのPR動画をネット上に公開したが、伊集院によると「やわらかいのを作ろうと思ってやってるのはわかるが、あまりにバカ過ぎ」とのことだった。

動画には、タレントのりゅうちぇるとぺこを起用し、「みんなの夢や願いを投票用紙に書いて投票する」などと選挙を噛み砕いて伝えている。

この内容に伊集院は、「この投票権は若者が勝ち得たものだと思っている」と前置きし、若者を子ども扱いした動画に「バカにすんなよ、と思う」と声を荒げた。

さらに伊集院は、この映像を見なければ若い世代が選挙を理解できないなら、投票権を与えるかどうかの議論に立ち戻る必要があることを訴え、「18歳は怒るべきだと思う」と主張する。

これに、TBSラジオのニュースキャスター・内山研二氏が「18〜9歳の人たちを子ども扱いしすぎている」と同意すると、伊集院は「本当に18歳がこれをやってくれてありがとうって思ってるのか」と疑問を呈したのだった。

なお、この動画は現在、YouTube上で確認することができる。



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