28日、中金在線は「日本が清潔だということは知っていたが、ここまでだとは思いもしなかった」と題するコラムを掲載した。写真は福岡の空。

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2016年5月28日、中金在線は「日本が清潔だということは知っていたが、ここまでだとは思いもしなかった」と題するコラムを掲載した。

オランダで生活したことがあるが、オランダはアムステルダムを除けば比較的清潔な国だと言える。特に中小の町の環境は素晴らしい。しかし、「国王の日」が終わるたびに、広場には紙くずや吸い殻が散乱する。そして、「これがもし日本なら…」と思い、よく引用される日本の神話(1994年の広島のアジア競技大会で、観客が去った後の競技場はごみ一つ落ちていなかった)を思い出すのだ。

「日本人は恐るべき民族だ」と驚く人がいる。日本に行ったことがあるオランダ人でさえ、「全体的には日本のほうが清潔。しかも、いつでもどこでもだ」と認めている。旅行や出張で日本を訪れた中国人が、帰国後にその清潔さを絶賛する文章を投稿することもよくある。

「清潔、透明」が十数年前に初めて日本を訪れた時の最初の印象だった。福岡から国内線で東京に向かったのだが、福岡で飛行機を降りた時に、空が洗ったように澄み渡っていたことに気付いた。私が北部の大気汚染が比較的ひどい工業都市から来たこともあり、そのギャップで深く印象に残っている。

それから日本で長く生活し、たくさんの国を訪れた。「日本が世界で最も清潔な国である」ということには反対する人もいるだろうが、「日本は世界で最も清潔な国の一つである」とは言えるだろう。(続く)