30日、時速250キロ以上の高速鉄道を有する国に関して、参考消息網はドイツメディアの報道を引用し、各国の高速鉄道の特徴を紹介した。写真は新幹線。

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2016年5月30日、時速250キロ以上の高速鉄道を有する国に関して、参考消息網はドイツメディアの報道を引用し各国の高速鉄道の特徴を紹介した。

1991年に運行を開始したICEはドイツの鉄道にとって旗印的な存在で、最高速度は300キロに達する。2007年以降鉄道は国外にまで延長し、毎年の利用者数は8000万人に達する。欧州においてフランスは高速鉄道の先駆者で、TGVは1981年に開業した。スペインはICEやTGVを参考に時速300キロの高速鉄道を製造し、1992年以来発展を続けている。

アジアでは、日本と中国が存在感を見せており、中国初めての高速鉄道は2003年の開業で歴史は浅いが、通常時の走行時速は350キロに達し、速さでは群を抜いている。さらに中国の高速鉄道は発展も早く、政府が巨額を投じ進めている。速さの中国に対して、日本は安全性の高さが特徴。日本は1964年に新幹線が開業し、世界でいち早く高速鉄道を発展させた国。日本の新幹線は最高時速300キロに達し、時間通りに運行しているだけでなく死亡事故が極端に少ない。こうした特徴から報道では、「中国は速度が最も速く、日本は最も安全」と評価している。(翻訳・編集/内山)