30日、中国版ツイッター・微博で、中国中央テレビがニュース番組の中で中国の若者の平均月収が約14万円であると伝えたことを紹介する投稿があった。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月30日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国中央テレビがニュース番組の中で中国の若者の平均月収が8584元(約14万円)であると伝えたことを紹介する投稿があった。

投稿者によると、中国中央テレビはアジア各国の若者の平均収入について伝え、最も多いのがシンガポールの1万9085元(約32万円)で、次いで韓国が1万3253元(約22万3000円)、日本が1万1663元(約19万5000円)で、中国は4番目となる8584元(約14万円)だという。なお、インドネシアは4060元(約6万8000円)、ベトナムは2389元(約4万円)だった。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「思いっきり祖国の足を引っ張ってごめんなさい」
「5%の人が95%の人の平均を押し上げているからな」
「香港、マカオ、台湾の若者は大体そんなものだと言っている」

「若者ってどの種類の若者だよ」
「この種の統計学には何の意味もない」
「俺はこのデータは信用できると思う。中国の貧富の差は非常に大きいのだから。でも平均にどんな意味があるのだろう?」

「俺の身長と姚明(ヤオ・ミン)の身長を足して平均すれば2メートルになるのと同じ原理だな」
「そうか、俺は実はベトナム人だったのか」
「俺はどうやらベトナムで生活しているようだ」

「ベトナムと中国の位置を間違えていると思う」
「俺はベトナム人だと言っているみんながうらやましいよ」
「俺はベトナム人にもなれないようだ。きっとアフリカ人だな」(翻訳・編集/山中)